雑誌「芸術新潮」1月号に養老先生と僕の対談が載っております。
自分でもなにを言ってるのかよくわからないくらい信じられないですし、誰だこいつ、と思われるのは百も承知なのですが、表紙にも先生のお名前とならんでおります。
京都の細見美術館で養老先生がセレクトされた作品の展示が開催中でして、その展示にあわせて行われた対談です。
先生との2ショット撮影では編集者の方から「もっとアイドルっぽくしてください!」という指示が飛び、先生が「わからねぇよ」とおっしゃる場面もあって楽しかったです。

今号の村岡くんの連載にもちょうど僕の話がはいっております。
カマケン祭の時に2年連続で大賞をとった中園の作品も載っています。

僕にとってはなによりのクリスマスの贈り物になりました。

みなさま是非!!